給付金の種類別期限

B型肝炎の給付金請求については、別のページでも述べているように請求期限は2022年の1月12日までであり、期限の日を迎えた時点で裁判の最中であれば、判決確定日か和解・調停成立日のいずれか一方から1ヶ月以内が期限として定められています。このほかにも、追加給付金や定期検査費用にも期限が設けられています。

お金まず、追加給付金についてですが、給付金の支払いを求めたり、受け取ったりしたあとにB型肝炎の症状がひどくなった方は、その症状に合った追加給付金の支払いを求めることが認められています。この給付金にも請求期限が設定されており、肝炎の悪化がわかった日から3年以内に決まっています。一度和解成立にいたっていれば、B型肝炎の給付金請求の期限として設定されている日以降であっても、受け取ることが可能です。

次に定期検査費用についてですが、B型肝炎ウイルスによる感染が成立していてもはっきりとした症状が出現しないまま、まわりの人に感染を拡大させるリスクのある方のことを無症候性キャリアといいます。除斥期間が経過したこのような方では、定期検査費用・母子感染防止医療費・世帯内感染防止医療費の受け取りが可能です。支払いを求めることができる期間は、検査が行なわれた日を起点として5年以内に設定されています。

<関連記事>
発症後の期間と受給額

裁判中に期限がきたら
給付金請求は期限付き